eClip †

eClip について †
- 作者様
- folia(◆t5t7wG5gIg)
- 作者様ホームページ「B@r09u3⇔Style Op.2」
- http://hp.vector.co.jp/authors/VA026310/
- 最新バージョン
- Ver.0.18d [08/10/05]
- ソフトのコンセプト
- readme.txt より
クリップボードの履歴をとり、再利用するソフトです。
インクリメンタルサーチで目的の履歴をすぐに貼り付けることが出来ます。
履歴数や履歴サイズの制限はありません。
シンプル設計です。
- fenrir Part.2 510 の作者様 (◆t5t7wG5gIg) 書き込みより。
ちなみにeClipの作成動機についてですが、
履歴機能一辺倒派なので、従来型では探すのが面倒。
また、履歴無制限というソフトが思いの外少ないので
ああん、折角登録したテキストが流れてしまう。みたいなことが多い。
Vectorなどを見ると、多機能なソフトがあふれている。
このジャンルにlhasaっぽいソフトがあったっていいんじゃね。
だったので、定型文にまで頭が回らなかったですね。
eClip.exe †
- ウインドウクラス
- eClipMainClass
最新バージョンの変更点 †
- マルチディスプレイ環境でキャレット位置にウィンドウが表示されない不具合修正。
概要 †
- クリップボード支援
- インクリメンタルサーチで目的の文字列を検索
- Migemo を使用可能
コマンドラインオプション一覧 †
iniファイル †
[MAIN] †
| 項目 | 説明 | 値 |
|---|
| AutoHide= | フォーカスがはずれたとき、自動的にウインドウを非表示にする | 0: 無効 1: 有効 |
| AutoPaste= | 候補が一つに絞り込まれた時点で自動貼り付けする | 0: 無効 1: 有効 |
| AutoSave= | クリップボードの中身が変わった瞬間にeClip.datを保存 | 0: 無効, 1: 有効, 2: する。加えて eClip.bak という名前でバックアップもとる |
| BackGroundColor= | 背景色 | 数値。設定ウインドウで変えられる |
| CaretPosFixX= | キャレット付近に表示する設定になっている場合の表示位置を調整 X | 数値。単位は px |
| CaretPosFixY= | キャレット付近に表示する設定になっている場合の表示位置を調整 Y | 数値。単位 はpx |
| FontColor= | フォントの色 | 数値。設定ウインドウで変えらえる |
| HideAfterPaste= | 文字列を貼り付けたあと、自動的にウインドウを非表示にする | 0: 無効 1: 有効 |
| HistoryMax= | 履歴保存数 | 履歴を保存する数 |
| HotKey= | ホットキー。呼び出しキー | FAQ |
| ImeOffAlways= | アクティブになったときに自動で IME を OFF | 0: 無効 1: 有効 |
| KeySizeMax= | 文字列の冒頭から何バイトをインクリメンタルサーチで検索させるか | 数値。単位は byte。-1 の場合、無制限 |
| ListMax= | リストに表示する最大アイテム数 | 数値。なお、微妙に超えるバグらしきものがあり |
| LOGFONTStructure= | フォントの設定 | 数値。設定ウインドウで変えられる |
| OpenClipboardWait= | クリップボード変更通知からクリップボードを開くまでの待機時間 | 数値。問題が生じてない場合 0 が理想 |
| PasteMethod= | 貼り付け方法の変更 | 0: Ctrl+V 1: Shift+Insert 2: WM_PASTE送信方式 それ以外の値:クリップボードにデータを入れるだけで何もしない。 |
| PasteWait= | クリップボードにデータが入ってから、キーエミュレートをするまでの待機時間 | 数値。単位はミリ秒 |
| ReChainInterval= | クリップボードチェインに eClip の登録をおこなう間隔 | 数値。単位はミリ秒 |
| RemoveSelectionBeforePaste= | ターゲットアプリ入力欄のセレクションマークを解除する | 0: 無効 1: 有効 |
| ShowHideToggle= | 呼び出しキーの動作を表示・非表示のトグルに | 0: 無効 1: 有効 |
| ShowInfo= | アイテム数をタイトルバーに表示 | 0: 無効 1: 有効 |
| ShowNearCaret= | ウインドウを表示する位置をキャレットの付近に。無効の場合、指定した位置に | 0: 無効 1: 有効 |
| ShowStartUp= | 起動時にウインドウを表示する | 0: 無効 1: 有効 |
| ShowTrayIcon= | トレイアイコンを表示する | 0: 無効 1: 有効 |
| SingleHistorySizeMax= | 一つの履歴の最大サイズ | 数値。単位は byte。-1 の場合、無制限 |
| SingleHistorySizeMin= | 記録する最小文字数の設定追加 | 数値。単位は byte |
| ToolTipMax= | ツールチップに表示するテキストの最大 | 数値 単位は byte |
| ToolTipShowClipSize= | ツールチップにデータのサイズを表示 | 0: 無効 1: 有効 |
| ToolTipWait= | ツールチップの表示のウェイト | 数値。単位はミリ秒。-1 の場合、非表示 |
| WinPosX= | ウインドウの表示位置 X | [数値] 単位は px |
| WinPosY= | ウインドウの表示位置 Y | [数値] 単位は px |
| WinSizeX= | ウインドウのサイズ X | [数値] |
| WinSizeY= | ウインドウのサイズ X | [数値] |
[MIGEMO] †
| 項目 | 説明 | 値 |
|---|
| MigemoDictPath= | migemo-dict へのパス | パス |
| MigemoSearch= | Migemo検索 での挙動を指定 | 0: Migemo検索 を使用しない (Migemo関係のファイルを読み込まない), 1: 大文字で入力を開始することで Migemo検索 が発動, 2: 小文字で入力を開始することで Migemo検索 が発動 |
| MigemoStartLen= | 何文字入力された時点で、Migemo検索 を行うか | 文字数 |
正規表現のフィルタリング †
正規表現を使い、不必要な文字列の記録を防ぐ機能。仕様は以下の通り。
正規表現については以下を参考に
- "Regular Expression"
- http://www.sixnine.net/regexp/
- 正規表現メモ
- http://www.kt.rim.or.jp/~kbk/regex/regex.html
- @IT: スマートな文字列処理のための正規表現入門
- http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/basics/regex01/regex01_01.html
FAQ †
ホットキーについて †
fenrir と同じようです。Winキー も使用できます。
HotKey=256×Mod+Key
Key:仮想キーコード
Mod:修飾キーの合計値。
[修飾キー]
Shift:1
Ctrl:2
Alt:4
Win:16
- (例) Ctrl+Shift+F なら、
HotKey=256×(1+2)+70=838
となる
貼り付けらんね('A`) †
fenrir Part.2 の 532◆p5aosP5Xpk (作者様) の書き込み
キーロガーやキーカスタマイズツールなどのような
キー入力をフックするようなソフトが動作していると相性問題があるかもしれません。
とのこと、要チェック。もしくは、eclip.ini にて、
PasteMethod=
の値を変更するか、
PasteWait=
の値を増やしてみるといいかもしれない。
Tips †
ctrl 二回押しで呼び出す AHK のスクリプト †
AutoHotKey のスクリプト。Altキー 等で使いたいのならば改造すること。
723 名前: ◆p5aosP5Xpk [sage] 投稿日:2006/10/30(月) 23:49:50 ID:opoD5cpn0
>>692
eClip ctrl二回押しで呼び出すahkの修正。
~Ctrl::
KeyWait, Ctrl, T0.200;放されるのを待つ。好みに合わせて適当に変える。
DetectHiddenWindows,On
If ErrorLevel = 0
{
KeyWait, Ctrl, D T0.200;押されるのを待つ。好みに合わせて適当に変える。
If ErrorLevel = 0
{
PostMessage 786,0,0,,ahk_class eClipMainClass;WM_HOTKEYをポストの方がいい。
KeyWait, Ctrl
return
}
}
return
fenrir Part2
http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/software/1148311462/723
Ctrl+M で eClip のウインドウの端を右クリックするAHK スクリプト †
AutoHotKey 用のスクリプト。
eClipをバージョンアップさせる時に一旦終了させなきゃいけないので
その時に使っている。
#IfWinActive, eClip ahk_class eClipMainClass
{
CoordMode, Mouse, Relative
^m::
WinGetPos ,,,, Height, eClip ahk_class eClipMainClass
midY := Height / 2
click right 0, %midY%
return
}
fenrir Part2
http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/software/1148311462/799
cuteExec と TrayCommand で、eClip 二重起動の時にメニューを出す fenrirの設定 †
[C:\Apps\clip\eClip\eClip.exe
eClip|C:\Apps\simple\cute\cuteExec.exe C:\Apps\clip\eClip\eClip.exe // C:\Apps\simple\traycmd\traycmd.exe /R C:\Apps\clip\eClip\eClip.exe
-
]
fenrir Part2
http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/software/1148311462/805