*cltc [#o629646d]

&ref(cltc_ss.png,nolink);

#contents

**cltcについて [#ocded749]
:作者様|cogma
:作者様ホームページ 「色々書くとこ(仮)」|http://d.hatena.ne.jp/cogma/
:最新バージョン|ver. 0.8.9.2 [07/06/18]
:ソフトのコンセプト|Readmeより
:ソフトのコンセプト|Readme より
>ウィンドウ一覧から絞り込んでタスクを切り替える~
コマンドライン型タスク切り替えソフトです。

**最新バージョンの変更点 [#p84b8991]
-修正
--コマンドラインオプションを指定し、しぼりこみが行われない時に高さの自動調節が行われないのを修正

***[[更新履歴>cltc / History]] [#n2746726]
***[[更新履歴>cltc/History]] [#n2746726]

**概要・利点 [#n5e3549c]
''概要''
-タスク切り替え
-他のソフトウェアとの連携
-ウインドウを操作
-キーボードメインだけど、マウスにも優しさがある
~

''利点''
-軽量
-ウインドウタイトル・exeファイルのフルパスから中間部分一致検索でタスクを検索可能
-他のソフトウェアへの連携が協力
-ウインドウ操作がかなり強力

**注意 [#ye609d51]
現在、ver 0.9 に向けて、iniファイル の仕様が徐々に変更されている。編集の際は注意すること。また、この Wiki の解説でもそのことに触れながら書かれているので、ver 0.9 の仕様と旧仕様と混乱しないように。

**コマンドラインオプション一覧 [#n5c2a494]
|~項目|~説明|
|/pc|起動時の位置を画面中央にする。指定すると /px /py は無視。(規定値)|
|/px (数値)|起動時の水平位置(px)。|
|/py (数値)|起動時の垂直位置(px)。|
|/sw (数値)|起動時のウィンドウ幅(px)を指定。(規定値 400)|
|/sh (数値)|起動時のウィンドウ高(px)を指定。(規定値 400)|
|/f (文字列)|文字列を検索に入力され絞り込まれたまま起動。コマンドラインオプションの一番最後に書くこと。|
|/px (数値)|起動時の水平位置 (px)|
|/py (数値)|起動時の垂直位置 (px)|
|/sw (数値)|起動時のウィンドウ幅 (px) を指定 (規定値 400)|
|/sh (数値)|起動時のウィンドウ高 (px) を指定 (規定値 400)|
|/f (文字列)|文字列を検索に入力され絞り込まれたまま起動。コマンドラインオプションの一番最後に書くこと|

**置換文字一覧 [#ce9abc23]
iniファイルの''Param''で使える置換文字一覧。
iniファイル の ''Param'' で使える置換文字一覧。
|~項目|~説明|
|%F|指定したウィンドウのフルパス|
|%D|指定したウィンドウのディレクトリパス|
|%N|指定したウィンドウのファイル名|
|%C|指定したウィンドウのクラス名|
|%T|指定したウィンドウのタイトル|
|%H|指定したウィンドウのハンドル(10進)|
|%Q|現在のcltcのタイトル文字列(偽しぼりこみ文字列?)|
|%H|指定したウィンドウのハンドル (10進)|
|%Q|現在のcltcのタイトル文字列 (偽しぼりこみ文字列?)|
|%%|%|

**内蔵コマンド一覧 [#j08792fc]
[key][mouse]の
[key] [mouse] の
 cmd*=
のところで使える内蔵コマンド一覧。
|~項目|~説明|
|close|指定したウィンドウを閉じる (WM_CLOSE を Post)|
|cltcclose|cltc のウィンドウを閉じる (非常駐時は終了)|
|cltcexit|cltc を終了|
|curbtm|カーソルを一番下に|
|curdnl|カーソルを一つ下に (カーソルが一番上にいたときは、カーソルが一番上に行く)|
|curdn|カーソルを一つ下に|
|curtop|カーソルを一番上に|
|curupl|カーソルを一つ上に (カーソルが一番上にいたときは、カーソルが一番下に行く)|
|curup|カーソルを一つ上に|
|inireload|cltc の設定をリロード|
|maximize|指定したウィンドウを最大化する|
|menu|メニューを表示|
|minimize|指定したウィンドウを最小化する|
|moved|指定したウィンドウを下に移動する|
|movel|指定したウィンドウを左に移動する|
|mover|指定したウィンドウを右に移動する|
|moveu|指定したウィンドウを上に移動する|
|pathmode|パスモードに切り替え。アプリケーションのフルパスでの検索ができる|
|reload|cltcの設定をリロード ''(ver 0.9 で廃止予定)''|
|resizerbd|指定したウィンドウを右端を下にリサイズする ''(ver 0.9 で廃止予定)''|
|resizerbl|指定したウィンドウを右端を左にリサイズする ''(ver 0.9 で廃止予定)''|
|resizerbr|指定したウィンドウを右端を右にリサイズする ''(ver 0.9 で廃止予定)''|
|resizerbu|指定したウィンドウを右端を上にリサイズする ''(ver 0.9 で廃止予定)''|
|restore|指定したウィンドウを元に戻す (最大化・最小化から戻す)|
|shade|指定したウィンドウをウィンドウシェード ''(ver 0.9 では廃止予定。非推奨)''|
|sized|指定したウィンドウを右端を下にリサイズする|
|sizel|指定したウィンドウを右端を左にリサイズする|
|sizer|指定したウィンドウを右端を右にリサイズする|
|sizeu|指定したウィンドウを右端を上にリサイズする|
|switch|指定したウィンドウに切り替える (デフォルト)|
|topmost|指定したウィンドウを最前面表示 (トグル)|
|user*|ユーザコマンド ([Cmd] で指定したもの。*は宣言したとこの数字)|

**iniファイル [#qa181079]
こんな感じで構成されてます。
 ┌─[Main]
 ├─[Cmd]
 ├─[Key]
 └─[Mouse]

***[Main] [#k914d198]
|~項目|~説明|~値|
|BackColorBlue=|背景色の設定 (青)|[[FAQ で解説>#m992e88a]]|
|BackColorGreen=|背景色の設定 (緑)|[[FAQ で解説>#m992e88a]]|
|BackColorRed=|背景色の設定 (赤)|[[FAQ で解説>#m992e88a]]|
|CharSet=|||
|FontFace=|使用するフォント|フォント名|
|FontHeight=|フォントサイズ|数値 (ピクセルで指定)|
|FontWeight=|フォントの太さ|数値|
|Height=|ウインドウの縦幅|数値|
|IconMode=|表示されるアイコンサイズを指定|0: なし, 1: 小, 2: 大|
|IgnoreMouse=|マウスでマウスオーバーしたときの選択を無視 (項目の実行は可能)|0: 無効, 1: 有効|
|MaxEnum=|ウィンドウ列挙数の最大|数値|
|MaxText=|タイトル文字列(しぼりこみ文字列)の最大|数値|
|Mod=|ホットキーの装飾キーの指定|[[FAQ で解説>#wd93e2fe]]|
|PosX=|ウインドウの位置(横)|数値|
|PosY=|ウインドウの位置(縦)|数値|
|SelectNext=|起動時に自動で二番目を選ぶ|0: 無効, 1: 有効|
|TextColorBlue=|文字色の設定 (青)|[[FAQ で解説>#m992e88a]]|
|TextColorGreen=|文字色の設定 (緑)|[[FAQ で解説>#m992e88a]]|
|TextColorRed=|文字色の設定 (赤)|[[FAQ で解説>#m992e88a]]|
|UseCenter=|PosX PosYを無視してウインドウを中央に表示|0: 無効, 1: 有効|
|UseTrayIcon=|トレイアイコンの表示|0: 非表示, 1: 表示|
|Vk=|キー名の指定|[[FAQ で解説>#wd93e2fe]]|
|Width=|ウインドウの横幅|数値|

version 0.9 で廃止される項目は以下。
|~項目|~説明|~値|
|BackColor=|背景色|数値([[FAQ で解説>#j3f73e2d]])|
|BackColorUseRGB=|背景色の設定の指定方法の選択|0: ''BackColor='' の値を使用, 1: ''BackColorRed=, BackColorGreen=, BackColorBlue='' の値を使用 ''(推薦)''|
|HotKey=|ホットキーの指定|数値([[FAQで解説>#k4d7e5f5]])|
|TextColor=|フォントの色|数値([[FAQ で説明>#j3f73e2d]])|
|TextColorUseRGB=|文字色の設定の指定方法の選択|0: ''TextColor='' の値を使用, 1: ''TextColorRed=, TextColorGreen=, TextColorBlue='' の値を使用 ''(推薦)''|
|UseNewHotKey=|ホットキーの指定方法の選択|0: ''Hotkey='' の値を使用, 1: ''Mod='' 及び ''Vk='' が優先される ''(推薦)''|

***[Cmd] [#c0078639]
ユーザコマンド。これを [Key] や [Mouse] から呼び出す。

-最初にコマンドの設定する数を
 CmdMax=* 
で宣言しないといけない。
-Path の中身は''"'' (ダブルクオーテーション) でくくっては''駄目''。
-Param の中身と置換文字は''"'' (ダブルクオーテーション) でくくって''OK''。
-Path の中身は ''"'' (ダブルクオーテーション) でくくっては''駄目''。
-Param の中身と置換文字は ''"'' (ダブルクオーテーション) でくくって ''OK''。

書き方はこんな感じ。
 CmdMax=3
 Path1=E:\app\DF\DF.EXE
 Param1="%D"
 Path2=E:\app\ooo\ooo.exe
 Param2="%F"
 Path3=E:\app\mpl_u\minipoli.exe
 Param3="%F"

***[Key] [#a6410f07]
キーボード操作のキーバインドの設定。''ver 0.9 で仕様が変わるので注意。ver 0.8.9.2 現在は旧仕様も受けつける。''

-最初に設定する数を
 KeyMax=* 
で宣言しないといけない。
-半角、小文字で指定すること。
-''UseNewKey*='' の値が ''0'' の場合、旧仕様である ''Key*='' が使用され、''1'' の場合は新しい仕様である ''Mod*=, Vk*='' が使用される (なお、''Key*='' の廃止に共ない、''UseNewKey*='' も ver 0.9 で廃止される)
-''Mod*=, Vk*='' を使用し、キーを指定する ([[FAQ で解説>#wd93e2fe]])
--''Key*=''の中身は計算された数値を入力 (''非推薦''。[[FAQ で解説>#k4d7e5f5]])
-''Cmd*=''の中身は内蔵コマンド、または[Cmd]のを指定 (ユーザコマンド。''User*'' と書く)

例は以下。
 KeyMax=9
 UseNewKey1=1
 Mod1=
 VK1=up
 Cmd1=curupl
 UseNewKey2=1
 Mod2=
 VK2=down
 Cmd2=curdnl
 UseNewKey3=1
 Mod3=c
 Vk3=up
 Cmd3=curtop
 UseNewKey4=1
 Mod4=c
 Vk=down
 Cmd4=curbtm
 UseNewKey5=1
 Mod5=
 Vk5=return
 Cmd5=switch
 UseNewKey6=1
 Mod6=sc
 Vk6=p
 Cmd6=pathmode
 UseNewKey7=1
 Mod7=c
 Vk7=w
 Cmd7=close
 UseNewKey8=1
 Mod8=a
 Vk8=a
 Cmd8=User3
 UseNewKey9=1
 Mod9=c
 Vk9=
 Cmd9=menu

***[Mouse] [#y15b5240]
マウスでの挙動の設定。
-[Cmd]や[Key]のように、KeyMax等を指定する必要はなく、以下の書式で設定する。
-[Cmd] や [Key] のように、KeyMax等 を指定する必要はなく、以下の書式で設定する。
 {マウスボタンと装飾キー}={コマンド}
装飾キーとマウスの関係は以下の通り。
|~項目|~マウスボタン|
|L|左クリック|
|M|ホイールクリック|
|R|右クリック|
|~項目|~装飾キー|
|S|Shiftキー|
|C|Ctrlキー|
具体的にはこんな感じ。
 L=switch
 R=menu
 M=topmost
 CL=maximize
 CR=minimize
 CSM=close

**FAQ [#r2bc190e]

***ホットキーの指定方法 [#wd93e2fe]
ver 0.8.6 より、ver 0.9 に向けてホットキーの指定方法が変わった。これよりこちらの方法が推薦される。
''[[[Main]>#k914d198]]'' の場合、''Mod='' で装飾キーを指定し、''Vk='' でキーを指定する。
''Mod='' で使用可能なキーは以下。それぞれの文字を指定する。
-Ctrlキー: c
-Shiftキー: s
-Altキー: a
-Winキー: w

上で指定された文字が大文字小文字関係なく入っていれば良い。以下例。
 Mod=sc

 Mod=S-C
上二つは、書き方は違うがどちらも同じように動作する。
''Vk='' では以下が使用可能。
-BACKSPACE
-TAB
-RETURN
-PAUSE
-ESCAPE
-CONVERT (変換)
-NONCONVERT (無変換)
-SPACE
-PAGEUP
-PAGEDOWN
-END
-HOME
-LEFT
-UP
-RIGHT
-DOWN
-INSERT
-DELETE
-0 ~ 9
-A ~ Z
-F1 ~ F12
-COLON (:)
-SEMICOLON (;)
-COMMA (,)
-MINUS (-)
-PERIOD (.)
-SLASH (/)
-AT (@)
-OPEN_BRACKET ([)
-BACKSLASH (\)
-CLOSE_BRACKET (])
-CARET (^)
-YEN (\ バックスペースの横のキー)
-CAPSLOCK
-KANA (カナ/かな)

大文字小文字は無視される。
''[[[Key]>#a6410f07]]'' の場合、[[[Main]>#k914d198]] とほぼ同じだが (上記参照のこと)、''Mod*=, 'Vk*='' で ''*'' のところにコマンドの値を入れる必要がある。また ''Mod*='' に ''Winキー'' が使用できなくなっているので注意。また、[[[Main]>#k914d198]] で指定したキーと同じキーも使用できないので注意。

***背景色、文字色の設定 [#m992e88a]
背景色の場合、''BackColorRed=, BackColorGreen=, BackColorBlue=''、文字色の場合、''TextColorRed=, TextColorGreen=, TextColorBlue='' に、それぞれ ''0'' から ''255'' までの数値を指定する。
スクリーンショットの場合の数値の書き方は以下。
 BackColorRed=45
 BackColorGreen=45
 BackColorBlue=45

 TextColorRed=0
 TextColorGreen=0
 TextColorBlue=0

***キーバインドの数字の求め方は? (旧仕様) [#k4d7e5f5]
''[[[Main]>#k914d198]]''の''HotKey=''には
''[[[Main]>#k914d198]]'' の ''HotKey='' には
-Winキー: 2048
-Shiftキー:1024
-Ctrlキー: 512
-Altキー: 256

これに仮想キーコードを足す。
 Winキー + A

 2048 + 65 = 2113

''[[[Key]>#a6410f07]]''の''key*=''には
''[[[Key]>#a6410f07]]'' の ''key*='' には
-Winキー: (使用不可)
-Altキー: 4096
-Ctrlキー: 2048
-Shiftキー: 1024

これに''768''を''足し''、仮想キーコードを足す。
これに ''768'' を''足し''、仮想キーコードを足す。
 Crtlキー + Shiftキー + Q

 2048 + 1024 + 768 + 81 = 3291

なお、これらは ''ver 0.9 で廃止''されるので''非推薦''。

***色の数値の求め方は? (旧仕様) [#j3f73e2d]
 (R * 65536) + (G * 256) + (B * 1)
スクリーンショットの色は、
-文字: R(0) * 65536 + G(0) * 256 + B(0) * 1 = 0
-背景: R(45) * 65536 + G(45) * 256 + B(45) * 1 = 16777215

なお、これらは ''ver 0.9 で廃止''されるので''非推薦''。

***アプリケーションのフルパスで検索したい [#i1589ee1]
パスモード (pathmode) を使うこと。[[fenrir]]風 の検索が可能。

**紹介サイト・ブログ [#r5047a66]
-cltc@k本的に無料ソフト・フリーソフト: http://www.gigafree.net/utility/task/cltc.html

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